テングザルをネイチャーツアーで見に行く
ボルネオ島と言えばテングザルということで、ツアーを申し込んだんですが、ここはちょっと高くても日本人ガイドさんにお願いしました。
英語ガイドの倍くらいの値段なんですが、やっぱり細かい説明は日本語の方が理解しやすいかなと。
英語ガイドで良ければ、THE EMPIRE BRUNEIでも安価で紹介して貰えます。
THE EMPIRE BRUNEIのコンシェルジュはフレンドリーなので、聞けば色んなツアーを次から次へと紹介してくれますよ。
日本人ガイドさんがホテルまで迎えに来てくれて、まずは水上集落カンポン・アイールへ。
観光用に開放しているお宅にお邪魔してローカルのお菓子をいただきました。

ブルネイでは、商売をする時は店内に国王と王妃の写真を飾らなければならない決まりがあるとか、キッチンの床に穴を開けていて、生ごみはそこから川に捨てて魚のエサになるとか、生活のお話を聞けたのも良かったです。
日本に暮らしていると、それ自体が「ん?」てなるんですが、まぁその土地の生活の一部ですし。
食後は、ボートに乗ってテングザルを探しに。
ガイドさん曰くテングザルは100%、ワニは見られたらラッキーだそうで。
結果、どちらも見ることができました!!
ワニは一瞬だったけど。
マレーシア側の国立公園でもテングザルを見ることができるのですが、あちらは餌付けをされていて、ブルネイのテングザルは野生そのままなんだそうです。
ちょうど食事時に遭遇することができましたが、木の上だし陰だしボート揺れるし、双眼鏡か望遠レンズのカメラがあった方がいいかもしれません。

地味にすごいのが、ボートの船長さんがサルを見つけるのが早い!
「あそこにいるぞ!」って言うんですけど、常に「え、どこどこ!?」ってなってました。
ファミリーのもぐもぐタイムを見られたし、子供たちが食後にじゃれ合ってたのも可愛かったし、行ってよかった~✨
場所を変えつつ、2ヶ所で観ることができたので、割と長い間眺めてたと思います。
あと、貸し切りだったのもラッキーでした。
日本人ガイドを指名する人が少ないのか、他に2艘いたボートはいろんな国の方の混載で10人くらいは乗ってたのですが、こちらは私たち2人! めっちゃ快適!
とはいえ、ブルネイに居る日本人ガイドは数人だそうです💦
私はHISから申し込みました。
市内観光も専属ドライバーで快適
THE EMPIRE BRUNEIのコンシェルジュが「市内観光を効率的にするなら、親切な女性ドライバーを紹介するよ、市内は車があった方がいいよ」とオススメしてくれたので、観光ルートを何も考えてなかった私たちは、お願いすることに。
半日拘束で2人でS$100でした。ドライバーにお支払いする現金はクレジットカードの現金化で(笑)
ホテルに迎えに来てくれて、王宮、オールドモスク、ニューモスク、大型ショッピングセンター、ナイトマーケットと回ってくれて、次のホテルに送ってくれました。
王宮では入口で記念写真を撮ろうとしていると、わざわざ庭師(?)さんが色々と避けてくれて、写真を撮り終えるまで待ってくれました。いてくれても大丈夫って言ったんですが、親切!
モスクは、ラマダン前日ということもあり、旅行客は入ることができなかったのですが、外側をじっくり見ることはできました。国教がイスラム教で、国全体でラマダンに入るため、前夜祭という感じで、住民がモスクに集まってきていました。
決まった時間に流れるコーランもとても雰囲気があってよかったです。


ナイトマーケットでは晩御飯を調達。
見たことのない魚とか、マレー系のフォーみたいな麺とか、中華麺とか、色々おいしそうなものがあった中、その辺のお姉さんに聞いて「美味しい」とオススメされた、魚のつみれが入ったSotoを買いました。S$1!!
さすがローカル!安い!!
焼き魚やサテなど、他にも気になるものがたくさんありました。
そしてここで、私のデジタル一眼カメラが故障…ピントが合わなくなってしまった…
旅先でよく壊れるカメラですよ…扱い方の問題か…
後日、Marriott Bonvoy Amex の保険で直しました。保険大切…
ホテルに戻った後は、フロントの人に聞いて近くのスーパーにばら撒き土産を探しに。
スーパーに辿り着くまでに、何人か地元の方に道を尋ねたら、親切に教えていただけました。英語で話しかけると、英語ができない人はわざわざ人を呼んできてくれたり、みんなで一緒に考えてくれたり。ほんと、フレンドリー!
肝心のスーパーですが、見事にMade in BRUNEIはなくて、インドネシアからマレーシアが多かったです。
味の素のご当地料理の素を買いました。
飛行機でハプニング
翌日の朝に、昨日の女性ドライバーに迎えに来てもらって、空港まで送ってもらいました。これもTHE EMPIRE BRUNEIのコンシェルジュのアレンジ。S$30でした。
マグネットとかエコバッグとかオーソドックスなお土産は空港が一番充実してた気がします。あと、Made in BRUNEI製品。
シンガポール行きの飛行機の中で寝ようと思ってたら、隣に座ってるバングラデシュ人の歯医者のおじさんにめっちゃ話しかけられまして。
クセ強イントネーションの英語で、大した英語能力を持たない私は、ヒアリングで疲労する(笑)
「カナダで歯医者の修行して、ブルネイで友人に会って、今帰るところなんだ」と自己紹介をされて「日本のどこから来たのか」「いくつなのか」などズケズケ色々と聞かれました。
特に隠すことなく話してたら「結婚しているのか」と聞かれて、「してない」と答えたら「なんで!?」とたいそう驚かれまして💦
「やりたいとをやって生活を楽しむためには、一人の方が都合がいいから」と説明すると「ファミリーがいても、もっとハッピーになれるよ!僕はハッピーだ」と説得力のあるアドバイスをいただきました。嘘偽りなくハッピーそうで。
そして「バングラデシュに来なさい。すぐに結婚できるから」と勧められる(笑)
きっとこの人、いい人なんだろうな。私が座席に忘れたバッグも通路を挟んで隣に座ってた友人に言づけてくれたし。本当に感謝!
バッグ忘れるとかポンコツすぎ…
再びシンガポールをエンジョイ

帰りのシンガポールでは、まだ行ったことのないセントーサ島に行ってハリーポッターの体験型施設「ハリー・ポッター:ビジョンズオブマジック」に行きました。
入口で魔法の杖を渡されて、それを振ると灯りが点いたり文字が現れたり、様々な現象を自ら体験することができて、とても楽しい。
もう、何が反応するか分からないから、とにかく杖を振りまくる(笑)
ハリーポッターは3までしか見てないので、知らない世界もあったのですが、そんなの気にならないくらい楽しめました。写真NGじゃないのもいい。
アラブストリートからセントーサまで、Grabで行こうとしたのですがうまくアプリが動かず、結局近くのホテルでタクシーを呼んでもらいました。結果、Grabよりタクシーの方が遥かに安かったです。
シンガポールでは普通のタクシーを使った方が安いかもです。
再びアラブストリートに戻って、ビリヤニのお店でディナー。
にぎやかだった『ZAMZAM』に入り、メニューとにらめっこしてたら、隣のマレーシア人カップルに「説明しましょうか?」と声をかけられました。親切!
一番のオススメを教えて貰って、それを2人でシェアしました。
普通サイズを2人でシェアで充分な量でした。物足りなければ後で追加で。

翌日からのラマダンの前夜祭(?)らしく、街中がにぎわっていました。
マレーシア人カップルに「明日からのラマダン、大変?」って聞いたら、彼氏が「ダイエットになっていいよ! でもラマダン終わっていっぱい食べるからすぐ戻るけど(笑)」って言っていました。
シンガポール好きとしては、今回みたいに少し立ち寄るだけでも楽しかったので、東南アジア~オセアニアあたりまではシンガポール航空でシンガポール経由でもいいなと思ってみたり。
この旅で学んだこと
- ラマダンが近づくとモスク周りの事情が変わるので気を付けて(中に入れないとか)
- Grabよりタクシーの方が安い場合がある。
- 直行便だけに価値があるわけではない。
- トランジットの国で一泊するときは、機内持ち込みに1泊分の旅行セットを入れるか、出発時の預け入れ時点で「トランジット場所で荷物を受け取る」旨伝えよう。でないと、荷物が出てこない。
ol-bullet-traveler.hatenablog.com